このページは2010年 2月 22日, 19:29に更新されました by Admin

EC-CUBE 2.4.3 on CentOS 5.4 仮想アプライアンス

From $1

概要

EC-CUBE 2.4.3 イーシーキューブを CentOS 5.4 にプレインストールした仮想アプライアンスを頒布します。

ライセンス

当ソフトウェアは無償で頒布します。GPL ライセンスに従ってご利用下さい。
 

No. 項目 ライセンス形態
1 EC-CUBE 2.4.3 GNU General Public License v3
2 CentOS 5.4 Creative Commons
Attribution-Share Alike 3.0 License

互換性

この仮想アプライアンスは、以下の全てのサーバーにディプロイして使用する事ができます。
ただし、弊社サーバー以外でご利用いただいても構いません。

No. 項目 備考
1 プライベートクラウド体験サーバー  
2 プライベートクラウド実用サーバー  
3 プライベートクラウド本格サーバー  

ディプロイ

VMware vSphere Client や vCenter Converter などを使用して、以下の URL を指定する事で、ディプロイしてご利用いただく事が可能です。

http://ovf.speedbusiness.org/eccube/...be_001_100.ovf

※メンテナンスのために日本時間の夜間に一時サービスを停止する事があります。
また、ダウンロードが中断したり、できない場合は時間をおいてリトライしてください。

No. 項目 詳細
1 仮想マシンのディスクサイズ 20GB
(パーティションツールで変更可能)
2 ダウンロードする VM のサイズ 1.2GB (1,229,441,024B)
3 仮想マシンの初期 CPU コア数 1個
(vSphere Client で変更可能)
4 仮想マシンの初期メモリサイズ 256MB
(vSphere Client で変更可能)

前提環境

この仮想アプライアンスを使用するのに必要とされている前提環境は以下です。

No. 項目 備考
1 VMware ESXi Server 4 がインストールされているコンピュータ

プライベートクラウド体験サーバー
プライベートクラウド実用サーバー
プライベートクラウド本格サーバー

を構成している、以下のサーバーにて動作確認済み

NEC Express5800 GT110a
HP Proliant ML115 G5
 
2 VMware ESXi Server 4 に直接接続されているキーボードとモニタ  

使用方法

以下の手順で VMware ESXi Server にディプロイしてご利用ください

VMware vSphere Client で OVF テンプレートをディプロイする

仮想マシンを起動すると、コンソールに IP アドレスの設定を促す画面が表示されるので、指示にしたがって固定 IP アドレスを設定してください。root のパスワードは「speedbiz」ですが、最初のログイン後すぐに変更してください

仮に、設定した IP アドレスが「192.168.0.100」の場合、「http://192.168.0.100/」 にアクセスすれば「EC CUBE インストールを開始します」という初期設定画面が表示されますので、「次へ進む」ボタンを押すと、「ECサイトの設定」と「WEBサーバの設定」が表示されます。
 

ECサイトの設定
No. 項目
1 店名 任意の店名を入力
2 管理者:メールアドレス 任意の管理者メールアドレスを入力
3 管理者:ログインID
半角英数字4〜15文字
任意の管理者ログインIDを入力
4 管理者:パスワード
半角英数字4〜15文字
任意の管理者パスワードを入力

 

WEBサーバの設定
No. 項目
1 HTMLパス 「/usr/local/eccube-2.4.3/html/」を入力(既定値)
2 URL(通常) http://192.168.0.100/(既定値)
または、使用するホスト名を設定
3 URL(セキュア) http://192.168.0.100/(既定値)
または、使用するホスト名を設定
4 共通ドメイン 通常URLとセキュアURLでサブドメインが異なる場合に指定します。

上記の情報を入力したら、「次へ進む」ボタンをクリックすると、「データベースの設定」が表示されます。
 

データベースの設定
No. 項目
1 DBの種類※ 「MySQL」を選択
2 DBサーバ※ 「127.0.0.1」を入力(既定値)
3 ポート 指定しない
4 DB名※ eccube_db(既定値)
5 DBユーザ※ root
6 DBパスワード※ root

上記の情報を入力して「次へ進む」ボタンを押すと、データベースの初期化が表示されます。

■データベースの初期化
接続情報:MySQL 5.1.43-log
データベースの初期化を開始します
※すでにテーブル等が作成されている場合は中断されます

さらに、「次へ進む」ボタンを押すと「データベースの初期化」が実行されて、以下のように成功を示すメッセージが表示されます。

■データベースの初期化
接続情報:MySQL 5.1.43-log
データベースの初期化を開始します
※すでにテーブル等が作成されている場合は中断されます

○:追加テーブル(dtb_session)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_module)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_campaign_order)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_mobile_kara_mail)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_mobile_ext_session_id)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_site_control)の作成に成功しました。
○:追加テーブル(dtb_trackback)の作成に成功しました。
○:テーブルの作成に成功しました。
○:初期データの作成に成功しました。
○:カラムコメントの書込みに成功しました。
○:テーブルコメントの書込みに成功しました。

この時、以下のエラーメッセージも表示されますが、これは不具合ではないので無視して下さい。

Fatal error: Call to undefined method DB_Error::query() in /usr/local/eccube-2.4.3/data/class/SC_DbConn.php on line 67

さらに、「次へ進む」ボタンを押すと、「サイト情報について」が表示されます。

■サイト情報について
EC-CUBEのシステム向上及び、デバッグのため以下の情報のご提供をお願いいたします。

- サイトURL:http://192.168.0.100/
- 店舗名:テスト
- EC-CUBEバージョン:2.4.3
- PHP情報:5.2.12
- DB情報:MySQL 5.1.43-log

「はい(推奨)」または「いいえ」を選択して「次へ進む」ボタンを押すと、以下のメッセージが表示されます。

EC CUBE インストールが完了しました。

管理画面にログインできます。
先ほど登録したID、パスワードを用いてログインしてください。 

http://192.168.0.100/」にブラウザでアクセスすると使用できます。
http://192.168.0.100/admin/」にブラウザで管理画面にアクセスする事ができます。

また、ssh クライアントでログインして、以下のコマンドを実行して下さい。

\rm /usr/local/eccube-2.4.3/html/install/index.php

http://192.168.0.100/」にブラウザでアクセスすると使用できます。

※すぐご利用いただける状態で配布したかったのですが、柔軟に設定するためにあえて初期設定の前までにしました。

ディプロイした環境によっては、VMware Tools が正しく動作しない事があります。その場合は、以下のコマンドを実行して再構成してください。

/usr/bin/vmware-config-tools.pl

構成モジュール

仮想アプライアンスの「/usr/local/src」にソースを設置しておりまして、このディレクトリ以下に展開後にインストールを実施しました。構成する主なモジュールは以下です。
 

No. 項目 備考
1 CentOS 5.4 32bit (日本語環境)  
2 EC-CUBE 2.4.3  
3 Apache 2.2.14  
4 PHP 5.2.12  
5 MySQL 5.1.43  
6 cURL 7.20.0  
7 OpenSSL 0.9.8l  
8 日本郵便 郵便番号データ(2010年1月29日更新)全角カナ  

リビジョンの履歴

このトピックに関連する製品は以下です。

仮想アプライアンスはファイルサイズが大きいため、リビジョンアップした場合に、古いバージョンは撤去させていただきます。
最新版のみがダウンロードできる状態となります。

No. リビジョン 日付 備考
1 1.00 2010/02/20(土) 最初のリリース

タグ:
 
コメント(0)
あなたはコメントを投稿するには ログイン しなければなりません。