このページは2010年 3月 7日, 18:32に更新されました by Admin

Moodle 1.9.7 on CentOS 5.4 仮想アプライアンス

From $1

概要

Moodle 1.9.7 ムードルを CentOS 5.4 にプレインストールした仮想アプライアンスを頒布します。

ライセンス

当ソフトウェアは無償で頒布します。GPL ライセンスに従ってご利用下さい。
 

No. 項目 ライセンス形態
1 Moodle 1.9.7 GNU General Public License v2
2 CentOS 5.4 Creative Commons
Attribution-Share Alike 3.0 License

互換性

この仮想アプライアンスは、以下の全てのサーバーにディプロイして使用する事ができます。
ただし、弊社サーバー以外でご利用いただいても構いません。

No. 項目 備考
1 プライベートクラウド体験サーバー  
2 プライベートクラウド実用サーバー  
3 プライベートクラウド本格サーバー  

ディプロイ

VMware vSphere Client や vCenter Converter などを使用して、以下の URL を指定する事で、ディプロイしてご利用いただく事が可能です。

http://ovf.speedbusiness.org/moodle/...le_001_100.ovf

※メンテナンスのために日本時間の夜間に一時サービスを停止する事があります。
また、ダウンロードが中断したり、できない場合は時間をおいてリトライしてください。

No. 項目 詳細
1 仮想マシンのディスクサイズ 20GB
(パーティションツールで変更可能)
2 ダウンロードする VM のサイズ 1.4GB (1,389,180,928B)
3 仮想マシンの初期 CPU コア数 1個
(vSphere Client で変更可能)
4 仮想マシンの初期メモリサイズ 256MB
(vSphere Client で変更可能)

前提環境

この仮想アプライアンスを使用するのに必要とされている前提環境は以下です。

No. 項目 備考
1 VMware ESXi Server 4 がインストールされているコンピュータ

プライベートクラウド体験サーバー
プライベートクラウド実用サーバー
プライベートクラウド本格サーバー

を構成している、以下のサーバーにて動作確認済み

NEC Express5800 GT110a
HP Proliant ML115 G5
 
2 VMware ESXi Server 4 に直接接続されているキーボードとモニタ  

使用方法

以下の手順で VMware ESXi Server にディプロイしてご利用ください

VMware vSphere Client で OVF テンプレートをディプロイする

仮想マシンを起動すると、コンソールに IP アドレスの設定を促す画面が表示されるので、指示にしたがって固定 IP アドレスを設定してください。root のパスワードは「speedbiz」ですが、最初のログイン後すぐに変更してください

仮に、設定した IP アドレスが「192.168.0.100」の場合、「http://192.168.0.100/」 にアクセスすれば「Moodle Install」という初期設定画面が表示されますので、「Language」ドロップダウンリストから「日本語 (ja)」を選択して「Next ≫」ボタンを押すと、「PHP設定を確認しています...」が表示されます。「次へ ≫」ボタンを押すと、「Moodleのインストール先を確認してください。」というメッセージが表示されます。
 

インストール先
No. 項目
1 ウェブアドレス http://192.168.0.100」(既定値)を入力
2 Moodleディレクトリ 「/usr/local/moodle」(既定値)を入力
3 データディレクトリ 「/usr/local/moodledata」(既定値)を入力

上記の情報を入力して「次へ ≫」ボタンを押すと、「ほとんどのMoodleデータが保存されるデータベース設定を行います。」というメッセージが表示されます。
 

データベースの設定
No. 項目
1 タイプ 「MySQL(mysql)」(既定値)を選択
2 ホストサーバ 「localhost」(既定値)を入力
3 データベース 「moodle」(既定値)を入力
4 ユーザ 「root」を入力
5 パスワード 「root」を入力
6 テーブル接頭辞 「mdl_」(既定値)を入力

上記の情報を入力して「次へ ≫」ボタンを押すと、「サーバチェック」が表示されます。全て「OK」になっている事を確認して、「次へ ≫」ボタンを押すと「言語パック」のダウンロード」が表示されます。

「日本語(ja)言語パックをダウンロードする」ボタンをクリックすると、「言語「 日本語 (ja) 」が正常にインストールされました。インストール処理は、この言語で継続されます。」と表示されます。さらに「次へ ≫」ボタンを押すと「config.phpが正常に作成されました。」と表示されます。「続ける」ボタンを表示すると、「著作権表示」画面が表示されます。

内容を確認した上で「これらの要件を読んで理解できましたか?」のメッセージの下の「Yes」ボタンを押すと「Moodle 1.9.7 (Build: 20091126)」と表示されます。「無人オペレーション」チェックボックスにチェックを入れて、「続ける」ボタンを押すと「管理者アカウントの設定」画面が表示されます。
 

管理者アカウントの設定
No. 項目
1 ユーザー名* 「admin」(既定値)を入力
2 新しいパスワード* 任意のパスワードを入力
3 パスワード変更の強制 チェック不能
4 * 任意の名を入力
5 * 任意の姓を入力
6 メールアドレス* 任意のメールアドレスを入力
7 メール公開 任意の値を選択
8 メール有効化 任意の値を選択
9 都道府県* 任意の都道府県を入力
10 国を選択する* 「日本」を選択
11 タイムゾーン 「UTC+9」を選択
12 使用言語 「日本語(ja)」(既定値)を選択

上記の情報を入力して「プロファイルを更新する」ボタンを押すと、 「新しい設定 - フロントページ設定」画面が表示されます。
 

新しい設定 - フロントページ設定
No. 項目
1 長いサイト名 任意の値を入力
2 サイト省略名 任意の値を入力

上記の情報を入力して「変更を保存する」ボタンを押すと、 インストールが完了して使い始める事ができます。

※すぐご利用いただける状態で配布したかったのですが、柔軟に設定するためにあえて初期設定の前までにしました。

ディプロイした環境によっては、VMware Tools が正しく動作しない事があります。その場合は、以下のコマンドを実行して再構成してください。

/usr/bin/vmware-config-tools.pl

構成モジュール

仮想アプライアンスの「/usr/local/src」にソースを設置しておりまして、このディレクトリ以下に展開後にインストールを実施しました。構成する主なモジュールは以下です。
 

No. 項目 備考
1 CentOS 5.4 32bit (日本語環境)  
2 Moodle 1.9.7  
3 Apache 2.2.14  
4 PHP 5.2.13  
5 MySQL 5.1.44  
6 cURL 7.20.0  
7 OpenSSL 0.9.8l  

リビジョンの履歴

このトピックに関連する製品は以下です。

仮想アプライアンスはファイルサイズが大きいため、リビジョンアップした場合に、古いバージョンは撤去させていただきます。
最新版のみがダウンロードできる状態となります。

No. リビジョン 日付 備考
1 1.00 2010/03/08(月) 最初のリリース

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